木村正博事務所木村正博事務所

リーダーシップが苦手な「先生と呼ばれる専門職経営者」専門:「コミュニケーション」×「心理学」実践講座

心理学やコミュニケーションにこだわる理由(2/5)

2017/02/24

心理学やコミュニケーションにこだわる理由|すべて活動のベース続き

心理学やコミュニケーションを学び続けることに、私がこだわる理由を紹介しています。

そして、心理学やコミュニケーションはパソコンのOSと同じようなものと考える3つの理由を
紹介しています。

心理学やコミュニケーションはパソコンのOSのようなもの

私たちの生活や人生における、心理学やコミュニケーションは、
パソコンにおける、OSのようなものだと、私は考えています。

このように考えるのには、3つの理由があります。

その2つ目の理由は・・・

自ら望まないと学ぶ機会がない

前記事で、パソコンにおけるOSも、生活・人生における心理学やコミュニケーションも、
全ての活動のベースになっていることをお話しました。

それほど重要なものであるのにも関わらず、どちらも自ら望まないと学ぶ機会がありません。

OSの場合

パソコンの場合は、やりたいことがあって、パソコンとアプリケーションを用意します。
このとき、OSについては、アプリケーションを使うために必要な最低限のことだけできれば、
それで済みます。
どんな仕組みになっているのか、などは知らなくても、アプリケーションを使っているだけ
ならば、なんの問題にもなりません。

ただ、OSのことを少し詳しく学ぶと、より一層パソコンの性能を引き出すことができる
ようになります。
そのためには、自ら望んで学ぶ必要があります。

心理学やコミュニケーションの場合

子どものころに、周りの大人が話しているのを見て、聞いて、言葉を覚えました。
言葉については、学校でも学び、覚える努力もしてきました。

しかし言葉を学ぶのと、コミュニケーションを学ぶのとは違います

周りの大人のコミュニケーションの仕方を見て、真似することはできます。
しかし、それが正解なのか、どうすればもっと上質のコミュニケーションにすることが
できるのか、といったことは分からないし、教えてもらうことはありません。

心理学も同様で、自分の心理は分かったとしても、他人の心理については、
自分が望まない限り何も分かりません。

一人で過ごしているときには、心理学もコミュニケーションも必要ないじゃないか、
と思われれるかもしれません。

しかし、他人とコミュニケーションする時間、回数、他人と接している時間、回数よりも、
自分自身とコミュニケーションする時間、回数、自分自身と接している時間、回数の方が
はるかに長く、多いのです。

ということは、一人で過ごしているときほど、心理学やコミュニケーションが重要なのです。

心理学やコミュニケーションについては、普通に生活していく分には多くを知っている
必要はないかもしれません。

ただ、心理学やコミュニケーションのことを少し詳しく学ぶと、
より一層、自分自身や周囲の人の能力を引き出すことができるようになります。
そのためには、自ら望んで学ぶ必要があります。

心理学やコミュニケーションにこだわる理由|無意識に使っている続く>>>


  1. 心理学やコミュニケーションにこだわる理由|すべて活動のベース
  2. 心理学やコミュニケーションにこだわる理由|学ぶ機会がない
  3. 心理学やコミュニケーションにこだわる理由|無意識に使っている
  4. 心理学やコミュニケーションにこだわる理由|どこまでも追究できる
  5. 心理学やコミュニケーションにこだわる理由|学び続ける必要性

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